当店の#キャロル :
ブランデーの芳醇な香りと
ベルモットの甘みが調和した
まろやかで奥深い
クラシックカクテル
キャロルの由来は?
キャロルはかなり歴史の古い
カクテルです。
確認できる古い記録のひとつが、
1923年に出版された
カクテルブック
『Harry of Ciro’s
ABC of Mixing Cocktails』です。
そこでは「Carrol Cocktail」
という表記で、
イタリアンベルモット1/3、
ブランデー2/3
というレシピが掲載されています。
さらに同書には、
このカクテルが
アメリカの禁酒法以前から
ニューヨークのプラザホテルで
よく知られていたという
記述があります。
アメリカで禁酒法が始まったのは
1920年なので、
キャロルの原型は少なくとも
それ以前には存在していた
ことになります。
つまりキャロルは、
100年以上の歴史を持つ
可能性がある
クラシックカクテルなのです。
キャロルはどんな味?
最初に感じるのは
ブランデー由来の
華やかな果実香。
その後から
スイートベルモットのハーブ、
スパイス、ほろ苦さ、甘さが
重なります。
マンハッタンと比較すると、
ウイスキー由来の穀物感や樽香よりも、
ブランデーならではの
果実感と丸みが
前に出やすいのが特徴です。
「マンハッタンは好きだけれど、
もう少しまろやかな
カクテルを飲みたい」
という方にも
試していただきたい
クラシックカクテルです。


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