マッドスライド

当店の#マッドスライド :コーヒーリキュールとベイリーズの濃厚な甘さを、
ミルクでまろやかに仕上げたデザートカクテル

マッドスライドとは?

コーヒーリキュールとアイリッシュクリーム、生クリームが生み出す濃厚な甘さ。
お酒でありながら、デザートを食べているような満足感があります。

ホワイトルシアンから生まれたカクテル

マッドスライドのルーツとされているのが、ウォッカ、コーヒーリキュール、
クリームで作る「ホワイトルシアン」。
実はマッドスライドは、このカクテルから偶然生まれたと伝えられています。

名前の由来

「マッドスライド(Mudslide)」は、英語で直訳すると「泥流」「土砂崩れ」という意味です。
カクテル名の由来については、「これが公式な命名理由」と断定できる一次資料は乏しいのですが、一般には、コーヒーリキュールやアイリッシュクリームが混ざった
茶褐色で濁った見た目が、泥が流れる様子を連想させることから名付けられたと説明されています。

「Mudslide=泥流」という名前から雪山のロッジで生まれたようにも感じますが、発祥地とされるのはカリブ海に浮かぶグランドケイマン島。
南国のビーチで誕生したというギャップも、このカクテルの面白いところです。

マッドスライドの由来は?

マッドスライドの誕生について、広く語られている舞台は1970年代のカリブ海・
グランドケイマン島です。

場所はRum Point Clubにあった「Wreck Bar」。

ある客がバーテンダーに、「ホワイトルシアンを作ってほしい」と注文しました。

ホワイトルシアンは一般的に、ウォッカ+コーヒーリキュール+クリームで作られます。
ところが、そのときバーには必要なクリームがなかったといいます。

そこでバーテンダーが代わりに使ったのが、アイリッシュクリームリキュール。
これによって、ホワイトルシアンとは少し違う、甘くクリーミーなカクテルが
出来上がりました。

これが「マッドスライド」の始まりだったと伝えられています。
つまりマッドスライドは、「材料がなかったから代用品を使ったら名作が生まれた」
という、カクテルらしい偶然から誕生した一杯なのです。

さらに面白いのが、その発祥地。
濃厚なクリーム系カクテルなので、暖炉のある雪山のロッジで生まれたような印象があります。
ところが実際の舞台は、青い海と白い砂浜が広がるカリブ海。

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