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【キャンベルタウンロッホ飲み比べ】 『
キャンベルタウンの3蒸溜所・5つのモルトを使用した「キャンベルタウン・ロッホ」を中心に、地域性やブレンド、潮気、ピート、樽由来の甘さを比較します。
キルケラン12年では同地域の個性、グリーンラベル15年ではブレンドの方向性、タリスカー10年では潮気と煙、アランモルト10年では果実味と甘さの違いに注目。4銘柄との共通点と違いから、キャンベルタウン・ロッホの調和と個性をひも解く飲み比べです。
銘柄を推測🔍し全て正解の場合、おつまみ6品盛り合わせをプレゼントする「ブラインドテイスティング」🎲も実施しています🎉。』
キルケラン12年
特徴
柑橘、麦芽、ハチミツを思わせる甘さに、
潮気やオイリーな質感、
穏やかなピートが重なる。
ドライで素朴な風味と、
キャンベルタウンらしい骨太さを備えた
シングルモルト。
比較ポイント
キャンベルタウン・ロッホと共通する潮気、
麦芽感、ピートを探しながら、
ブレンデッドモルトの丸みと
シングルモルトの輪郭を比較する。
キャンベルタウン・ロッホは
塩キャラメルやコーヒーのように
甘くクリーミー。
キルケラン12年は柑橘やミネラル、
オイル感が明瞭で、
よりドライに感じられる。
比較テーマ:地域を表現するブレンドと、
単一蒸溜所の個性
ジョニーウォーカー・グリーンラベル15年
特徴
15年以上熟成したモルト原酒だけを使用した
ブレンデッドモルト。
果実の甘さ、木、草、土、スパイス、
穏やかなピートが滑らかに調和し、
落ち着いた熟成感と
スモーキーな余韻を持つ。
比較ポイント
同じブレンデッドモルトでありながら、
原酒を選ぶ範囲と
ブレンドの方向性が異なる。
キャンベルタウン・ロッホは潮気、
塩キャラメル、革など、
キャンベルタウンの地域色が中心。
グリーンラベル15年は複数地域の原酒による
果実、森林、土、煙の調和と、
15年熟成による滑らかさが中心となる。
比較テーマ:地域性をまとめたブレンドと、
複数地域を調和させたブレンド
タリスカー10年
特徴
潮風や海藻を思わせる海洋的な香りに、
黒胡椒の刺激と
焚き火のようなピートスモークが重なる。
麦芽の甘さもあるが、
全体としては力強くスパイシーで、
煙の長い余韻が特徴。
比較ポイント
両銘柄に共通する
「海と煙」の表現を比較する。
キャンベルタウン・ロッホでは、
クリーミーな甘さの奥から
煙が徐々に強くなる。
一方、タリスカー10年は潮気、
黒胡椒、ピートが早い段階から明瞭に現れ、
よりシャープで力強い。
比較テーマ:穏やかで甘い潮煙と、
力強くスパイシーな潮煙
アランモルト10年
特徴
柑橘、リンゴ、洋梨などの明るい果実に、
バニラ、ハチミツ、麦芽の甘さが重なる。
クリーミーでフルーティーな酒質を持ち、
ピートの影響がほとんどない、
爽やかで親しみやすいシングルモルト。
比較ポイント
両銘柄に見られる
バーボン樽とシェリー樽由来の甘さを起点に、
潮気とピートの有無を比較する。
アランモルト10年は柑橘や白い果実を中心とした
明るい甘さ。
キャンベルタウン・ロッホは塩キャラメル、
デーツ、コーヒー、革、ピートによる、
暗く濃厚な甘さを持つ。
比較テーマ:明るいノンピートの果実味と、
潮気を帯びたスモーキーな甘さ


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