ザ・バルヴェニー 12年

1. ザ・バルヴェニー 12年

一言で表すなら、

「はちみつのようにやさしく、上品に香るシングルモルト」 🍯✨

スコットランド・スペイサイド地方のダフタウンにある、バルヴェニー蒸留所で造られています。

2. 味わいをつくる「ダブルウッド製法」

まず、アメリカンオークのバーボン樽とホッグスヘッドで12年以上熟成。その後、スパニッシュオークのオロロソシェリー樽へ移し、さらに9か月間熟成させます。

仕上げにオークの大桶で3〜4か月間「マリッジ」させ、樽ごとの個性を調和させます。

バーボン樽がもたらすのは、やわらかさと繊細な甘み。シェリー樽からは、ドライフルーツを思わせる深みと豊かなコクが加わります🍇

異なる原酒を混ぜるのではなく、同じ原酒を別の樽へ移し、味わいを重ねていくことが大きな特徴です。

3. 革新的な挑戦から生まれた一本

この「樽替え熟成」の技法を切り開いたのが、モルトマスターのデイヴィッド・スチュワート。

1962年にウィリアム・グラント&サンズへ入社し、60年以上にわたってウイスキー造りに携わってきました。2016年には、スコッチウイスキー業界への貢献により大英帝国勲章「MBE」を受章しています🏅

現在では広く知られるウッドフィニッシュですが、誕生当時は革新的な試みでした。

4. 伝統と手仕事を大切にする蒸留所

バルヴェニー蒸留所は、18世紀の建物「バルヴェニー・ニュー・ハウス」を改装して誕生。1893年5月1日に、最初の蒸留が行われました🏰

名前の由来は、蒸留所の近くに立つバルヴェニー城。1562年には、スコットランド女王メアリーもこの城を訪れたと伝えられています。

現在も一部で伝統的なフロアモルティングを行い、銅器職人や樽職人を自社で抱えるなど、職人の手仕事を大切にしています🛠️🌾

バニラやはちみつのような甘み、ドライフルーツの奥行き、そしてなめらかな余韻。

ウイスキーを飲み始めた方にもおすすめしやすく、ゆっくり過ごしたい夜にぴったりの一杯です🌙

ストレートやロックはもちろん、少量の水を加えて香りを開かせるのもおすすめです。

本日も皆さまのご来店をお待ちしております🥃✨

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