当店の#青い珊瑚礁:
南国の海を思わせる鮮やかなブルー、
ラムにオレンジとレモンの
爽やかさが重なる軽やかな一杯
青い珊瑚礁はレシピが2系統
青い珊瑚礁は、実はレシピが
統一されていないカクテルで、
主に2つのスタイルがあります。
① ブルーキュラソータイプ(現在主流)
ホワイトラム
ブルーキュラソー
レモンジュース
👉 味:柑橘系で爽やか
👉 特徴:海のような鮮やかな青色
現在、バーで提供される
青い珊瑚礁の多くは
このタイプです。
② ミントリキュールタイプ(クラシック寄り)
ホワイトラム
ペパーミントリキュール
レモンジュース
👉 味:ミントの清涼感と酸味
👉 特徴:ややグリーンがかった青色
こちらは古いレシピや文献に
見られるスタイルです。
この違いは、
「青色の表現方法が時代によって
変化したこと」によるものです。
昔:ミントで“涼しさ”を表現
後:ブルーキュラソーで
“視覚的な青”を強調
ブルーカクテルブームの代表作
1950〜60年代は、
ブルーキュラソーが世界中のバーに
広まった時代です。
その流れの中で、
ブルーハワイ
スカイダイビング
ブルームーン
といったカクテルが誕生し、
青い珊瑚礁もまた、
ブルーカクテルブームの代表作として
広まりました。
昭和のバーでは“デートカクテル”
1970〜80年代のバーでは、
青い珊瑚礁は“デートカクテル”として
紹介されることがありました。
理由は、
見た目のロマンチックさ、
カクテル言葉「永遠の愛」、
そして南国の海を連想させる
イメージにあります。
また、日本で「青い珊瑚礁」
という言葉が広く知られるように
なった背景には、
同名の楽曲の影響もあるとされています。
1980年に松田聖子が歌った
ヒット曲により、南国のイメージが
一般にも浸透し、
バーの世界でも
「ロマンチックな名前のカクテル」として
認知されやすくなりました。
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